ムニエル(魚屋の独り言)
ムニエルとは粉(粉屋)と言う意味から
小麦粉をまぶして焼く料理を指します
魚の切り身に塩コショウをし、
2~3分程馴染ませ
小麦粉をまんべんなく振り
余分な粉はしっかりはたいて取る
フライパンにバターをいれて
バターがムース状に泡立って来たら、
皮を下にして、切り身を入れます
切り身の色が全体の3/2まで変わったらひっくり返します20秒焼いて
火が入ったら油切りをしお皿に盛り付け
てレモンやパセコンを添えます
・魚の切り身
・塩、コショウ
・小麦粉
・バター
(鯛、ヒラメ、タラ、鮭など)
ソテーとは
飛び跳ねる(油が)意味から
油(バターやオリーブ油など)で
炒める料理を指します
ポワレとは
ポワル(フライパン)で焼くことです
皮付きの魚をフライパンで
美味しく料理します
焼く前に軽く塩を振ります、その後
オリーブオイルをかけて馴染ませると
焼いた時に身がふっくらと焼けます
強火でフライパンから煙が出始めたら、
オリーブオイルを加え、
皮面を下にして焼きます。
この状態で3/2くらい火を通して
裏返しますこうすることで、
皮はパリッと香ばしくなり
身はしっとり柔らかく仕上がります
guramu98
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